睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群は睡眠中に何回も呼吸が止まり、ぐっすり眠ることができない病気です。

大きないびきや起床時の頭痛、夜間の呼吸停止、日中の強い眠気などの症状があります。潜在患者は人口の2~3%といわれ、放っておくと高血圧や心臓循環障害、脳血管障害に陥るといわれています。

また日中の眠気などのために仕事に支障をきたしたり、居眠りによる事故の発生率を高めたりするなど、社会生活に重大な悪影響を引き起こします。

しかし、治療法が確立されているため、適切に検査、治療を行えば決して怖い病気ではありません。

詳しい情報は

睡眠時無呼吸症候群の情報サイト

SASnetをご覧下さい。

当院でも睡眠評価装置による検査CPAP治療を行っております。

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診療時間

時間
午前





午後






診療時間

午前:8:30〜12:00

午後:14:00〜17:30

※日曜日終日および8:30~9:00は

内視鏡検査の方が優先となります。一般診療は9:00からです。

 
※受付は診療終了の15分前までに
 お願い致します。

休診日
木曜、火曜午後・土曜午後・日曜午後


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